■解説
本ソフトは、勤務形態別のタイムテーブルを用いて勤務時間を求めるツールです。
《詳細》
勤務時間計算は、労働基準法で定める「時給単価(基本、時間外、休出、深夜)の規定」に
対応した労働時間(除く、休憩時間)を求めることにあります。
勤務時間に関わる条件には、
(1)勤務形態(定時勤務、フレックス勤務、交替勤務)、
(2)雇用形態(正規、非正規(契約、派遣、アルバイトなど))、
(3)個人事由(遅刻、早退など)
があります。
このように多岐にわたる条件を加味して、数式で解決しようとすると、
数式が冗長で難解になります。
操業度に対応して就業規則を変更することもあり、その都度、
数式のメンテナンスが伴います。
本ソフト(タイムテーブルを用いた方式)は、汎用性が高く(いろいろな業態にも対応可能)、
数式の冗長を省き、更には、メンテナンス負荷が軽減可能な手法です。
計算式は1つで、勤務形態が変更されても、計算式をメンテナンスする必要がありません。
タイムテーブルを変更/追加するだけの対応で済み、メンテナンス負荷を軽減することができます。
なお、ここでいう「勤務形態」とは、1日を24時間として作業時間と休憩時間のタイムテーブルで
表現できる単位(交替勤務のシフト別)を指します。
現在、同じ勤務形態名で呼んでいても、休憩時間のとり方が職場によって異なれば、
別の勤務形態として考えます。
【今回のバージョンアップ解説】
仕組み、そのものをリメイクしました。
・タイムテーブルの登録を簡素化しました。(メンテナンス性の更なる向上)
・勤怠データ入力用テンプレートファイルを追加しました。
・勤怠データ入力をマウスだけでも可能なように入力支援機能をつけました。
■動作環境:
Windows 98/ME/NT4.0/2000/XP/Vista
Excel2000,2002,2003,2007
フリーウェア
ファイルサイズ:1013027 byte